15th
6月
映画、マリー・アントワネット(MARIE ANTOINETTE)の感想
Posted by coco under ドラマ
映画、マリー・アントワネット(MARIE ANTOINETTE)の感想
○出演:キルスティン・ダンスト ジェイソン・シュワルツマン リップ・トーン ジュディ・デイビス アーシア・アルジェント
○監督:ソフィア・コッポラ
○製昨年:2006年
○制作国:アメリカ
○上映時間:123分
映画、マリー・アントワネット(MARIE ANTOINETTE)を観ました♪
マリー・アントワネットは、14歳でオーストリアから嫁いだ王妃、マリー・アントワネットの姿を描いた映画です。
映画全体に流れるポップでキッチュな現代風の雰囲気は、マリー・アントワネットの存在を“身近”に、そして“等身大”に映し出していると感じました。

まだ14歳という若さで、たった1人異国のフランスに渡ったマリー・アントワネット。
彼女の不安感や孤独感は、豪華な衣装が画面いっぱいに映し出されるほど伝わってくるようでした。

でも、いまひとつマリー・アントワネットの心情に感情移入できず、マリー・アントワネットを取り巻く人々との関係も薄っぺらく、実体のないもののように感じられたのは、ストーリーが淡々と軽いタッチで描かれているせいでしょうか…。
以前、マリー・アントワネットの本を読んだ際には、心にグッときた部分も、この映画ではあっさりと流れていき、衣装や靴、装飾品の数々にうっとり見惚れている間に、あっけなく終わってしまったという感じでした。
だから、ストーリーに深みを求める方には不満を感じる映画かもしれません。
でも、斬新なファッション、映像美には目をみはるものがありますので、「目の保養がしたい!」というときにはオススメですヨ☆^^美的感覚を養うのに、いい勉強になります♪
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